JAVA/CORBA クラス
データベースの複製の設定を表します。
構文
public class Replication extends Base
包含関係
スーパークラス: Database
プロパティ
CutoffDate (getCutoffDate を使用）
CutoffInterval (getCutoffInterval と setCutoffInterval を使用)
DontSendLocalSecurityUpdates (getDontSendLocalSecurityUpdates と setDontSendLocalSecurityUpdates を使用)
IsAbstract (isAbstract と setAbstract を使用）
IsCutoffDelete (isCutoffDelete と setCutoffDelete を使用）
IsDisabled (isDisabled と setDisabled を使用)
IsIgnoreDeletes (isIgnoreDeletes と setIgnoreDeletes を使用)
IsIgnoreDestDeletes (isIgnoreDestDeletes と setIgnoreDestDeletes を使用)
Priority (getPriority と setPriority を使用)
メソッド
clearHistory
getEntry
recycle
reset
save
作成方法
各 Database オブジェクトには、関連する Replication オブジェクトがただ 1 つあります。Replication オブジェクトを取得するには、Database の getReplicationInfo を使用します。
使用法
読み書き可能なプロパティを設定した後、Save を呼び出して、変更内容を有効にする必要があります。Save を呼び出さないと、変更は無効になります。
例 関連項目