プログラミングの概要とユーザーインターフェース


スクリプトエリアで文字編集中に挿入点を移動する
次の表に、プログラムペイン内で挿入点を移動するキーを示します。
キー挿入点の移動先
[Ctrl] + [End]最後の行の行末に移動します。
[Ctrl] + [Home]最初の行の行頭に移動します。
[Ctrl] + [←]前の単語の最初の文字に移動します。
[Ctrl] + [→]次の単語の最初の文字に移動します。
[↓]1 行下に移動します。
[End]行末に移動します。
[Home]行頭に移動します。
[←]1 文字左に移動します。
[→]1 文字右に移動します。
[↑]1 行上に移動します。
ヒント [PgUp] キーと [PgDn] キーを使用して、1 つ上や下の画面にスクロールできます。この際、1 行が前の画面と重複します。

メモ 双方向言語のサポートが有効になっている場合、キーボードの左 [Crtl] + 左 [Shift] ショートカットで左右の方向が右から左に変わり、右 [Ctrl] + 右 [Shift] ショートカットで左右の方向が左から右に変わります。

関連項目