式言語
構文エラー
構文エラーは、作成中の式でチェックマークをクリックしたり、式の作成を終了しようとするときに報告されます。エラーを指摘するメッセージが表示され、エラーのある行がハイライト表示されます。エラーの原因を判断し、訂正しなければ、先には進めません。よくある構文エラーを次に示します。
@関数や予約語の名前にスペルミスがある。
カッコが不足していたり多すぎたりする。
文字列定数の引用符が脱落している。
ステートメント間にセミコロンがない。
式は少しずつ作成し、途中でときどきチェックマークをクリックしてください。ネストを多用すると、式の構文は複雑になります。
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