WEB アプリケーション用に LOTUS DOMINO をプログラミングする


Web で式が機能する場所
次の表は Web のどの場所で式が機能するかを示しています。
式の種類アプリケーション
アクションブラウザで機能します。
エージェントブラウザから@コマンドの ToolsRunMacro または RunAgent を使用して、または URL コマンドの OpenAgent を使用して、エージェントを起動することができます。.エージェントは Lotus Domino サーバー上で実行されブラウザ上では実行されません。
列式ブラウザで機能します。
表示用の計算結果ブラウザで機能します。
計算結果テキストブラウザで機能します。
デフォルト値ブラウザで機能します。
イベントブラウザで機能する式のイベントはフォームの WebQueryOpen と WebQuerySave のみです。これらのイベントで実行できるのは @コマンド ToolsRunMacro または RunAgent (エージェントを Lotus Domino サーバー上で実行します) に限定されます。
フォームブラウザで機能します。
段落非表示ブラウザで機能します。
非表示のアクションブラウザで機能します。
列の非表示ブラウザで機能します。
ホットスポットブラウザで機能します。
入力変換ブラウザで機能します。
入力確認ブラウザで機能します。
サブフォームの挿入ブラウザで機能します。
キーワードフィールドブラウザで機能します。
名前付き要素ブラウザで機能します。
複製バックエンドデータベースで適用されます。
セクションへのアクセスブラウザで機能します。
セクションのタイトルブラウザで機能します。
選択式ブラウザで機能します。
ツールバーボタンLotus Notes クライアントのみで適用されます。
ウィンドウタイトルブラウザで機能します。