LOTUSSCRIPT 言語
日付/時刻の引数から、月に対する日付 (1 から 31 までの整数) を返します。
構文
Day ( dateExpr )
要素
dateExpr
スーパーオフィスで 2 桁の年数を指定すると、LotusScript は異なる解釈をします。それぞれのスーパーオフィス製品が 2 桁の年数指定をどのように解釈するかについては、オンラインヘルプにある「西暦 2000 年対応」というタイトルのトピックを参照してください。このトピックは、各スーパーオフィス製品の [ヘルプ] メニューに表示されます。
Day は 1 から 31 までの整数を返します。
戻り値のデータ型は DataType 2 (Integer) の Variant 型です。
Day(NULL) は NULL を返します。
クロスリファレンス
式言語の @Day 関数
例 関連項目