インターフェース要素 | 目的 |
クラスタブ | エージェントで使用中の全クラスを表示します。 |
コンパイルボタン | 現在のクラス、またはエージェント全体をコンパイルします。 |
プロジェクトの編集ボタン | このボタンを使用すると、リソース、クラス、ソース、またはアーカイブファイルをエージェントプロジェクトに追加できます。また、スクリプトライブラリをクラスパスに含めることもできます。 |
書き出しボタン | エージェントから Java ソースファイルにコードを書き出します。 |
Java デバッグコンソール | 別のタスクで作成した Java プログラムによって生成された出力を表示します。[ファイル] - [ツール] - [Java デバッグコンソールの表示] を選択します。 |
新規クラスボタン | スクリプトエリア内に新規クラスのためのスペースを作成します。 |
オブジェクトタブ | Java エージェントのプログラミングに使用できるすべてのオブジェクトおよびイベントをリストします。 |