プログラミングの概要とユーザーインターフェース


例:名前付き要素式
1. 次の式は、フレームの内容を表現する名前付き要素を作成します。フレームの内容は、現在のユーザーが現在のデータベースの管理者である場合には「Form A」という名前のフォームになり、その他の場合は「Page X」という名前のページになります。どちらの場合も、名前付き要素はデータベースの「Test New Features.nsf」に格納されます。
2. この例では、ホットショットボタンによってトリガーされると、現在のユーザーが Web ユーザーの場合「Web Customer Info」のページに、それ以外の場合は「Customer Info」のフォームにリンクします。
関連項目