式言語
例:@RightBack
1. 次の例では、「nard Wallace」が返されます。
@RightBack("Lennard Wallace";3)
2. 次の例では、空白が返されます。
@RightBack("Lennard Wallace";"")
3. 次の例では、「Wallace」が返されます。
@RightBack("Lennard Wallace";" ")
4. 次の例では、[Author] というフィールドの文字列が「Timothy Altman」のとき、「othy Altman」が返されます。
@RightBack(Author;3)
5. 次の例では、[show] フィールドの単語が Lalapalooza のとき、lapalooza が返されます。
@RightBack(show;"La")
6. 次の例では、[show] フィールドの単語が lalapalooza のとき、palooza が返されます。
@RightBack(show;"la")
メモ
@RightBack では、指定した部分文字列の最後の出現箇所より右にある文字列が返されます。
7. 次の例では、「nard」と「lace」がリストで返されます。
@RightBack("Lennard" :"Wallace"; 3)
関連項目
@RightBack
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