LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス
LotusScript のクラスでリッチテキストアイテムにアクセスする
Type
RICHTEXT (1) のアイテムでは、異なるフォントのテキストや、添付ファイル、埋め込みオブジェクト、表、文書リンク、セクションを含めることができます。
NotesRichTextItem
クラスは、
NotesItem
クラスから継承しているため、NotesRichTextItem オブジェクトでは NotesItem のすべてのプロパティやメソッドが使用できます。NotesRichText には、次の処理を可能にする他のプロパティやメソッドがあります。
リッチテキストのテキスト表現を取得する
リッチテキストアイテムで移動する
リッチテキストアイテムに書き込む
テキストを使用する
添付ファイルと埋め込みオブジェクトを処理する
表を処理する
文書リンクを処理する
セクションを操作する
これらの追加されたプロパティやメソッドを使用しない場合は、リッチテキストアイテムには、NotesItem オブジェクトとしても、NotesRichTextItem オブジェクトとしてもアクセスできます。
関連項目
LotusScript: LotusScript のクラスの使用
用語集
フィードバック
ヘルプ
または
プロダクトユーザビリティ
ヘルプの使い方
すべてのヘルプ項目
用語集