複合アプリケーション - 設計と管理


Lotus Domino Designer でワイヤリングプロパティ設計要素を処理する
ワイヤリングプロパティ設計要素を使用すると、複合アプリケーション内の WSDL ファイルにアクセスできます。WDSL ファイルは、複合アプリケーションの各コンポーネントに使用できるデータ型、プロパティ、およびアクションを参照します。

IBM(R) Lotus Domino Designer(R) で作業をしているときは、ワイヤリングプロパティ設計要素を使用して複合アプリケーションの開発に必要な多くのタスクを行います。このセクションでは、以下の項目について説明します。


Property Broker Editor を使用する場合を除き、このセクションで説明するほとんどのタスクは、次の 3 つの方法のいずれかで行うことができます。
詳しくは、タスクの項目を参照してください。

関連項目