式言語


例:@IsDocBeingMailed
1. 次の例では、文書のメール送信中は 1 が返されます。
2. 次の例では、文書のメール送信の前後には 0 が返されます。
3. この式は、文書がメール送信された回数を計算するフィールドで使用します。この式を [TimesMailed] という計算結果フィールドの定義として使用するとき、フィールドは 0 に初期設定します (文書はまだメール送信されていないため)。[TimesMailed] には、メール送信のたびに 1 が加算されます。したがって、文書が 1 回メール送信されるとフィールドの内容は 1 になり、その後文書がメール送信されるたびに 1 ずつ増えます。
関連項目