表にリストされている ECL フラグは次のとおりです。

• 現在のデータベースへのアクセス (カレント DB)
• 環境変数へのアクセス (環境変数)
• Lotus Notes 以外のデータベースへのアクセス (DB)
• 外部プログラムへのアクセス (プログラム)
• メール送信する機能 (メール)
• クライアントセキュリティ ECL へのアクセス (ECL)
• ほかのデータベースを読み込む機能 (読み込み)
• ほかのデータベースを更新する機能 (更新)

	カレント DB	環境変数	DB	プログラム	メール	ECL	read	更新
@DbColumn							x
@DbColumn(ODBC)			x
@DbCommand			x
@DbLookup							x
@DbLookup(ODBC)			x
@DDEExecute				x
@DDEInitiate				x
@DDEPoke				x
@DDETerminate				x
@DeleteDocument	x
@DeleteField	x
@EditECL						x
@EditUserECL						x
ENVIRONMENT		x
@Environment		x
@GetProfileField	x
@MailSend					x
@RefreshECL						x
@SetDocField	x
@SetEnvironment		x
@SetProfileField	x
@Unavailable	x
@UpdateFormulaContext	x						x	x
@URLGetHeader	x
@URLOpen	x

式言語: @ 関数リファレンス

用語集