式言語


例:@BusinessDays
1. このエージェントは、土曜日と日曜日および 10 日間の祝日を除いた 2001 年の日数を表示します。
2. このエージェントは、土曜日と日曜日および 10 日間の祝日を除いた 2001 年の日数を四半期ごとに表示します。
3. このフィールド値式は、StartDate から EndDate までの日数 (両端の日を含む) から NonWorkDays と Holidays を除いた値を返します。StartDate と EndDate はスカラー値を持つ日時フィールドです。NonWorkDays はキーワードフィールドで、日曜日の「1」および土曜日の「7」という別名値が定義されています。Holidays は複数の値を保持できる日時フィールドです。
4. このコードを、複数日イベントが含まれているカレンダービューのビューアクションに追加すると、そのイベントの営業日数を示すダイアログボックスが表示されます。たとえば、カレンダービューに 32 日間続く休暇イベントが含まれている場合 (startDT フィールドは 08/02/2002、endDT フィールドは 09/02/2002)、カレンダーからこの休暇イベントを選択してボタンをクリックすると、「Business days」というタイトルのダイアログボックスに 22 と表示されます。
関連項目