アプリケーションの設計
イベントのプログラム処理は、ユーザー自身がイベントを起動する必要がない特殊なタスクを実行する場合に使用します。イベントのプログラム処理は、プログラムを正確なタイミングで実行する必要がある場合や、タスクが特定の設計要素に関連付けられている場合に、特に便利です。
1. 自動化を追加する設計要素を開きます。
2. インフォリストで [オブジェクト] タブをクリックして、イベントを選択します。
3. [実行] リストから [クライアント] または [Web] を選択します。
4. [クライアント] と [Web] のどちらを選択したかによって、次のいずれかを選択できます。
例 関連項目