式言語


例:@Matches
1. 次の例では、0 が返されます。
2. 次の例では、1 が返されます。
3. 次の例では、[State] フィールドの内容が小文字に変換され、その値に「mont」が含まれる場合は 1 が返されます (Vermont や Montana など)。
4. 次の例は、[SalesNumber] というフィールドのデフォルトの式です。この式では、[Division] フィールドの内容が Central か Midwest のいずれかの場合は、数値 224 が返されます。[Division] の内容がそれ以外の場合は、数値 124 が返されます。
5. 次のコードを [input] という数値フィールドの入力確認式として追加すると、ユーザーが大文字または小文字の A から Z のいずれかの文字を入力したときに「Value cannot be a letter」というエラーメッセージが表示されます。
6. このコードを編集可能文字列の [US_State] フィールドに対する入力確認式として追加すると、ユーザーが入力した値が大文字の英字 2 文字でない場合は「Entry must be a valid two-letter state abbreviation」というエラーメッセージが表示されます。
7. 次の例では、2 番目のリストのいずれのアイテムも最初のリストのアイテムと一致しないため、0 が返されます。
8. 次の例では、2 番目のリストの 1 つのアイテムが最初のリストのアイテムと一致するため、1 が返されます。
関連項目