アプリケーションの設計


列のシンプルファンクションの一覧
次のシンプルファンクション (プログラミング言語の知識がなくてもプログラムを追加できる関数) は、列の中で使用できます。
ファンクション名説明
添付ファイル長文書の添付ファイルのサイズを表示します。データ形式は数値リストです。列の添付ファイル長関数
添付ファイル名文書の添付ファイルの名前を表示します。データ形式は文字列リストです。列の添付ファイル名関数
添付ファイル各文書に添付されているファイルの数を表示します。データ形式は数値です。列の添付ファイル関数
作成者 (識別名)Denise Lee/Research/Acme のように、文書の作成者名を階層形式で表示します。列の作成者の識別名関数
作成者 (名前)Denise Lee のように、文書の作成者名を簡単な形式で表示します。列の作成者の名前関数
省略/展開 (+/-)ソートや分類用の列で使用します。または返答のある文書を表示する列で使用します。主要文書が省略されているために表示されていない下位レベルの文書がビューエントリにある場合は、プラス記号 (+) が返されます。下位のレベルの文書がない場合や、下位のレベルの文書が現在表示されている場合は、マイナス記号 (-) が返されます。このシンプルファンクションは、ビューに多数の返答文書が入っている場合に便利です。列の省略記号

列の展開記号

作成日文書が作成された日時を表示します。 列の作成日関数
最終更新日文書が最後に保存された日付を表示します。 列の最終更新日関数
最終読み込みまたは最終編集日文書の読み出しまたは編集が最後に行われた日時を表示します。
サイズ (バイト)文書のファイルサイズを表示します。列のファイルサイズ関数
ビューの #各文書のビュー中での順番を示す数字を表示します。返答は、主要文書の配下にアウトラインスタイルで表示されます。たとえば、最初の主要文書の最初の返答の番号は 1.1 です。列のビューの番号関数
返答の #

(1 レベル)

文書より 1 レベル下の文書 (返答文書) の数、またはカテゴリより 1 レベル下のサブカテゴリの数を表示します。列の返答の数関数
返答の #

(すべてのレベル)

文書に従属する返答および返答への返答の文書の合計数、またはカテゴリに従属するサブカテゴリの合計数を表示します。 列の返答の数関数