アプリケーションの設計
列を使用して他のビューへ切り替える
最初のビューに表示しきれない追加情報や関連情報をユーザーが簡単に表示する方法として、ある列を別のビューへのエントリポイントとして使用します。ユーザーが列をクリックすると、指定されたビューが開きます。このオプションを設定するには、[列のプロパティ] インフォボックスの [ソート] タブで [ソート基準列のヘッダーをクリック] を選択します。この場合は、列のタイトルを使用して、この列が特殊な列であることをユーザーに知らせます。たとえば、列のタイトルに [ここをクリックして作成者別ビューに切り替える] と記述します。
関連項目
列にプログラムを追加する
ビューの設計
ビューで列を作成する
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