式言語

@DeleteDocument
例

現在の文書を削除します。

構文

@DeleteDocument

使用法

この関数はエージェントでのみ機能します。

ビューで文書を削除する際にマークをつける方法については、@Command[EditClear] を参照してください。

この関数は、Web アプリケーションでは使用できません。

クロスリファレンス

DeleteDocument URL コマンド

LotusScript NotesDocument クラスの Remove メソッド

LotusScript NotesUIDocument クラスの DeleteDocument メソッド

Java Document クラスの remove メソッド

例
関連項目