LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス


例:RemoveItem メソッド
1. 次のスクリプトは文書の Subject アイテムを削除します。
2. 次のスクリプトは文書のすべての添付ファイルを削除します。
3. 次のサブルーチンは文書の任意のアイテム名を変更します。まず、スクリプトは ReplaceItemValue を使用して、変更前の名前のアイテムの内容を新しい名前の新規アイテムに入力します。その後、スクリプトは RemoveItem を使用して旧名を持つアイテムを削除します。
4. 次のサブルーチンは文書のコレクションを取得して、各文書に保存されたフォームを削除します。スクリプトは RemoveItem を使用して、文書に保存されるフォームを構成する 5 つのフィールドを削除します。[$TITLE]、[$INFO]、[$WINDOWTITLE]、[$BODY]、[$ACTIONS] です。
関連項目