予約語の構文 | 説明 |
DEFAULT fieldName := value | 値をフィールドに関連付けます。処理対象の文書に fieldName で指定したフィールドが存在する場合は、そのフィールドの現在の値が使用されます。fieldName で指定したフィールドがない場合は、文書はフィールドが存在した場合と同様に処理され、DEFAULT の値が使用されます。 |
ENVIRONMENT variable := textValue | ユーザーの notes.ini ファイル (Windows、OS/2、UNIX) または Lotus Notes プリファレンスファイル (Macintosh) にある環境変数に値を代入します。 |
FIELD fieldName := value | 現在の文書にあるフィールドに値を代入します。フィールドがない場合は、フィールドが新たに作成されます。フィールドがある場合は、その値が置き換えられます。 |
REM ["remarks"]
REM [{remarks}] | 式の機能に影響を与えずに、式にコメントを挿入します。 |
SELECT logicalValue | 現在の文書がビュー選択式、複製式、エージェント式で処理できるかどうかを指定します。 |