式言語
例:@AttachmentLengths
1. 次の例では、添付ファイルが 1 つでその推定サイズが 6102 の場合、6102 が返されます。
@AttachmentLengths
2. 次の例では、複数値分離記号としてセミコロンを指定すると、AUTOEXEC.BAT:112;CONFIG.SYS:1549;Q4SALES.WK4:17636 のように添付ファイル名と長さが返されます。
@AttachmentNames + ":"+ @Text(@AttachmentLengths)
3. 次の例では、添付ファイルが 1 つでその長さが 0 の場合、0 が返されます。
@AttachmentLengths
4. 次の例では、添付ファイルがない場合、空のリスト (値はありません) が返されます。
@AttachmentLengths
5. 次の例では、まず添付ファイルがあることを確認してから添付ファイルの長さが合計されます。
@Sum(@Attachments > 0; @AttachmentLengths; 0)
関連項目
@AttachmentLengths
用語集
フィードバック
ヘルプ
または
プロダクトユーザビリティ
ヘルプの使い方
すべてのヘルプ項目
用語集