プログラミングの概要とユーザーインターフェース


例:入力確認式
1. 次の入力確認式は、[Cost] フィールドに 100 を超える値を入力しないようにします。
2. 次の式は、ユーザーに 10 桁の数値を入力するよう強制します。ハイフンがある場合、2 つまでは削除します。この結果を数値に変換し、変換時にエラーが発生した場合は偽を返します。次に、この数値を文字列に変換し、その長さを確認します。長さが正しくない場合は偽を返します。この最後の手順は、@TextToNumber によって、たとえば、123A が 123 に変換されてしまうので必要になります。
関連項目