LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス


例:AutoUpdate プロパティ
1. 次の QueryRecalc イベントは、AutoUpdate を False に設定するため、処理中にビューが繰り返し更新されることはありません。
2. 次のエージェントは、分類されていないビューを取得した後で文書を作成します。AutoUpdate を False に設定してからビューをナビゲートするため、新しい文書は処理されません。これは、最上位レベルのエントリ数が処理前後で変わらないことからわかります。
3. 次のエージェントは、分類されていないビューを取得した後で文書を作成します。AutoUpdate がデフォルトの False のままでビューをナビゲートするため、新しい文書が処理されます。これは、処理の後に最上位レベルのエントリ数が増加することからわかります。
関連項目