式言語
数値の常用対数 (10 を底とする) を返します。数値には 0 より大きい任意の値を指定します。
構文
@Log( number )
パラメータ
number
commonLog
パラメータがリストである場合、この関数はリストの各要素ごとに処理され、戻り値は同じ数の要素を持つリストになります。
@Log は、数値の平方根を求めるなど常用対数を必要とする式で使用します。@Log は指数演算の逆の演算です。
例 関連項目