IBM LOTUS NOTES へようこそ


Macintosh で使用するショートカットキー
ショートカットキーを使用して、IBMRLotus NotesR のタスク間を移動したり、タスクを実行することができます。

スクリーンリーダーを使用している場合は、ウィンドウを最大表示にすると次に示す項目のショートカットキーがすべて表示されるため、操作が容易になります。

Macintosh の場合、ファンクションキー ([F1] から [F15]) を Macintosh のアプリケーションに割り当てることができます。 例えば、ビューの再設計に割り当てた [F9] キーのように、Lotus Notes の特定の機能に割り当てたファンクションキーを使用するには、[Option] + ファンクションキーを押します。 [Option] キーを最初に押さずにファンクションキーを使用するには、Macintosh のファインダを開いてからアップルメニューを表示し、[コントロールパネル] -> [キーボード] -> [ファンクションキー] をクリックします。次に、[ホットファンクションキー設定] セクションで [F1 から F15 をホットファンクションキーとして使う] を選択します。

注: 次のショートカットキーは、米国の標準的なキーボードに基づいています。

次のリンクをクリックすると、ショートカットの表が表示されます。


ショートカットキーを見つけるもう 1 つの方法は、Lotus Notes のメニューを参照することです。 ほとんどのメニュー項目の右にショートカットキーが表示され、ショートカット文字には下線が付きます。

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