注: フォーム、ページ、文書には、それぞれ複数の要素が埋め込まれています (カレンダーの日付ピッカーは埋め込み要素の一例です)。 埋め込み要素に移動し、埋め込み要素内でフォーカスしたり、フォーカスを解除して引き続きフォーム、ビュー、ページ、文書内を移動することができます。 フォーカスが埋め込み要素に当たっている場合、要素を囲む細い黒のフレームは表示されません。 埋め込み要素からフォーカスが解除されると、細い黒のフレームが再度表示されます。

アプリケーションで使用するショートカットキー

表1. アプリケーションショートカット

ショートカット	説明
矢印キー ([埋め込み専用の文書でタブを移動に使用する] プリファレンスが無効の場合)	埋め込みビュー内を移動する。
数値キーパッドのアスタリスク (*) キー	サブセクションの付いた省略ビュー、カテゴリ、フォルダを展開する。
[Command] + [End] (Macintosh の拡張キーボードの場合のみ)	ナビゲーションペインかビューペインの下端に移動する。
[Command] + [Home]	ナビゲーションペインかビューペインの上端に移動する。
削除	現在のビューかフォルダで現在開いている文書の前の文書を開く。
[End] (Macintosh の拡張キーボードの場合のみ)	ビューペインの右端に移動する。
F6	次のペインまたはフレームに移動する。
[Home]	ビューペインの左端に移動する。
左矢印と右矢印	サブセクションの付いたビューとフォルダを展開したり、省略したりする。
[-] キー	展開ビュー、カテゴリ、フォルダを省略する。
[+] キー	省略ビュー、カテゴリ、フォルダを展開する。
[Return]	現在のビューかフォルダで現在開いている文書の次の文書を開く。
[Return]	選択したビューかフォルダを開く。
[Shift] + [8] 注: 英語以外のキーボードでは、このショートカットは異なる場合があります。	サブセクションの付いたすべての省略ビュー、カテゴリ、フォルダを展開する。
[Shift] + [F6]	前のペインまたはフレームに移動する。
[Tab]	埋め込みビュー内の次の未読文書に移動する。
上矢印および下矢印	ビューとフォルダ間を移動する。

関連概念
Lotus Notes アプリケーション
Macintosh で使用するショートカットキー
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用語集