ほかのアプリケーションとの情報の共有
オブジェクトの元のアプリケーションが OLE 2「インプレース」編集をサポートしている場合は、オブジェクトを IBMRLotus NotesR ウィンドウいっぱいに展開できます。
手順
1. 文書を編集モードにして、オブジェクトをクリックします。
2. [編集] -> [プロパティ] をクリックします。
3. オブジェクトのプロパティインフォボックスの最初のパネルで [オブジェクトをウィンドウのサイズに合わせる] をクリックします。
4. オブジェクトのプロパティインフォボックスを閉じます。
5. 文書を保存して閉じます。
6. 文書を編集モードでもう一度開き、オブジェクトをダブルクリックします。