誤って送信された E メールを取り消す方法
既に送信したメッセージが [送信] ビューに保存されている場合、そのメッセージを回収できます。この機能は、メッセージを誤って送信した場合や、送信済みのメッセージの内容を編集してもう一度送信したい場合などに便利です。
アドレスの入力補完リストから誤ったアドレスを削除する方法
E メールのアドレスを指定するときに、アドレスの入力補完リストに誤ったアドレスが表示される場合は、それを非表示することができます。アドレスの入力補完リストまたは [最近使用した連絡先] ビューで、アドレスを右クリックしてから、[[最近使用した連絡先] で非表示] を選択します。
一部のオプションが淡色表示またはロックされている理由
Lotus Notes 内のさまざまな場所で、プリファレンスやオプションが淡色表示やロックされている場合は、ユーザーが変更できないように管理者によって無効にされていることを意味します。
複数の言語でスペルチェックを行う方法
複数の言語を使用している E メールや文書でスペルをチェックするために、別の辞書でチェックすべきテキストにタグを付けることができます。この機能を使用するには、ほかの言語用の辞書をインストールしておく必要があります。詳しくは、管理者に問い合わせてください。