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一般的なショートカットキー
別のショートカットキーを使用して、IBMRLotus NotesR 内を移動できます。キーボードショート [Ctrl] + [Shift] + [L] を使用すると、使用可能な他の便利なショートカットのリストが表示されます。

表1. 一般的なショートカット
ショートカット説明
[Alt] + [A]文書内からアクションにアクセスする。
[Alt] + アクセラレータキー最上位レベルのメニューにアクセスする (例えば、[Alt] + [F] キーで [ファイル] メニューが開きます)。
[Alt] + 下矢印名前フィールドから [名前の選択] ダイアログボックスなどのドロップダウンコントロールを開く。コンボボックス、日付ピッカー、カラーパレット、省略表示のリストボックスなどのコントロールも開きます。
[Alt] + [-] (マイナス)ペイン境界線用の [サイズ] メニューを開く。 [s] キーを押してメニューをアクティブし、上矢印や下矢印を使って移動させる境界線を選択し、左矢印、右矢印、上矢印、下矢印キーを押して、選択した境界線を移動させます。
[Alt] + [スペースバー][復元][最小化][最大化] などの、標準的なウィンドウ操作を実行するメニューを開く。 Lotus Notes ウィンドウをサイズ指定したり移動したりするには、矢印キーと共に [サイズ] および [移動] コマンドを使用します。
矢印キー日付ピッカーによってカレンダー中の日付をナビゲートする。
左矢印および右矢印タブ間を移動する、または水平方向のリストで移動する。
上矢印および下矢印メニュー、ナビゲータ、カレンダーのタイムスロット、リストビューの項目など、垂直方向のリストで移動する。
[Alt] + [B][開く] メニューにアクセスして、アプリケーションとブックマークリストを開く。
[Ctrl] + [F7]サイドバーにアクセスする。
[Ctrl] + [F]ビューから [検索] ダイアログボックスを開く。
[Ctrl] + [F1](LinuxR の場合のみ) 現在の機能についてのヘルプを表示する。
[Ctrl] + [F7]、次に上下矢印キー、次に [Enter]選択したウィンドウパネルに移動する。
[Ctrl] + [F8]、次に上下矢印キー、次に [Enter]選択したウィンドウタブに移動する。
[Ctrl] + [Page Up] および [Ctrl] + [Page Down]カレンダーのページをナビゲートする。
[Ctrl] + [Shift] + [L]使用可能なショートカットのリストを開く。
[Ctrl] + [Tab]タブを順方向に移動する。
Ctrl+W現在のタブ付きページを閉じる。
[Enter]カテゴリまたはフォルダを展開または省略する。
[Esc]現在のタブ付きページを閉じるか、現在のスレッドを省略するか、現在の要素を終了する。
[F1]現在の機能についてのヘルプを表示する。

Linux ユーザーの場合: 代わりに [Ctrl] + [F1] を使用する。

F6開いているパースペクティブのすべてのペインを順に移動する。 (例えばメールおよびカレンダーリストビューなどのビューでは、フォーカスがビューナビゲータからリストビュー、前のペイン (もし開いていれば)、ミニビュー、そしてビューナビゲータに戻ります。)
[-] (マイナス)カテゴリまたはフォルダを省略する。
[Shift] + [F10]コンテキストメニューを開く。
[Shift] + [+]カテゴリ、フォルダ、またはスレッドを展開する。
Shift+Tabタブを逆方向に移動する。
[Tab]タブを順方向に移動する。
[Tab]会議エントリでスケジューラのスケジュール情報更新アイコンにフォーカスを移動する。 スケジューラにアクセスするには、[Tab] キーをもう一度押してスケジューラ全体にフォーカスを移動し、スペースバーを押してスケジューラの最初の項目にフォーカスを移動します。 次のいずれかを実行します。

スケジューラ内の別の項目にフォーカスを移動するには、[Tab] キーを押します。

時間バーにフォーカスがあるときに時間バーを移動するには、[Ctrl] + 左矢印キーまたは [Ctrl] + 右矢印キーを押します。

会議エントリの 1 つ前の項目にフォーカスを移動するには、[Esc] キーを押してスケジューラからフォーカスを外し、次に [Shift] + [Tab] キーを押します。


関連概念
Lotus Notes のアクセシビリティ機能