IBM LOTUS NOTES へようこそ


グループ化されたウィンドウタブを操作する
文書ごとに新しいウィンドウタブを開くのではなく、ウィンドウタブがグループ単位で開くようにユーザープリファレンスを設定することができます。

このタスクについて

グループ化されたウィンドウタブを使用して IBMRLotus NotesR アプリケーションを開くと、1 つのウィンドウタブが開きます。 次に、そのアプリケーションから開く各文書が同じウィンドウタブに開きます。 ウィンドウタブに表示される数は、そのウィンドウタブにグループ化された、開いている文書の数を示しています。

開いている文書のいずれかを選択するには、番号リストから選択します。 アプリケーションの基本ビューに戻るには、ウィンドウタブをクリックします。

番号リストメニューが開いているウィンドウタブ

開いているアクティブタブを閉じるには、そのウィンドウタブの行末にある赤い 「x」 マークをクリックします。 「x」マークをクリックする前に、閉じたいタブにフォーカスがあることを確認してください。

ウィンドウタブバーの末尾にある赤い「x」

ウィンドウタブをグループ単位で開くように設定する方法については、「ウィンドウとテーマのプリファレンス」のトピックを参照してください。

親トピック: ウィンドウタブを操作する