IBM LOTUS NOTES へようこそ


ショートカットキー
ショートカットキーを使用して、IBMRLotus NotesR のタスク間を移動したり、タスクを実行することができます。

スクリーンリーダーを使用している場合は、ウィンドウを最大表示にすると次に示す項目のショートカットキーがすべて表示されるため、操作が容易になります。

注: 次のショートカットキーは、米国の標準的なキーボードに基づいています。

次のリンクをクリックすると、ショートカットの表が表示されます。


拡張アクセラレータ

Lotus Notes は、[開く] ボタン、サイドバー、アクションボタンに対して拡張アクセラレータを使用します。 拡張アクセラレータを使用するには、[Alt] キーを押したままにします。

拡張アクセラレータが無効化されている場合、[ファイル] -> [プリファレンス] (Macintosh OS X ユーザーの場合:[Lotus Notes] -> [プリファレンス]) をクリックし、[Notes クライアントの基本設定] をクリックしてから [追加のオプション] の下の [拡張アクセラレータ表示を有効にする] を選択します。

Lotus Notes メニュー

ショートカットキーを見つけるには、Lotus Notes のメニューを参照します。 ほとんどのメニュー項目の右には、ショートカットキーが表示され、ショートカット文字に下線が付いています。

関連概念
Lotus Notes のアクセシビリティ機能

関連情報
Unicode を使用して特殊文字を文書に追加する